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2017年11月13日 (月)

「残酷な独裁者」と呼ばれた最後の男になりそうだ。

 
 

 韓国国会で行った8日の演説で、米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は北朝鮮が最も敏感に反応する
   国民への人権侵害
について長時間にわたり言及し、北朝鮮の党委員長
   金正恩
を「残酷な独裁者」と非難した。

 これに対し、北朝鮮の外務省報道官が11日、米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
のことを「気が狂った老いぼれ」と揶揄した。

 ベトナムの首都ハノイを訪問中の米国のトランプ大統領は12日、北朝鮮の発言に反発したのか北朝鮮の独裁者で党委員長の金正恩について、ツイッターに「金正恩はなぜ私を『老いぼれ』と呼んで侮辱するのか。私は彼を
   チビでデブ
だとは決して侮辱して言わない。しょうがないから友達になれるよう頑張ってみるさ。いつかそんな日が来るかも?」といった意味の文章を投稿した。

 ツイートでは「自分は侮辱的なことを言っていない」という体裁を取った。
 ただ、金正恩氏は「チビでデブである」と敢えて言及したようだ。

 なお、金正恩氏は、すでに米国から人権問題で制裁指定されている。
 また、国連においても「人道に対する罪」により訴追される可能性がある。

 

 そもそも、米国の大統領がそのような暴君として振る舞うような国家指導者と「友達」になれる可能性はゼロに近い。

 北朝鮮に核問題での対話に応じるよう促すための方便としてツイートし「友達になれる日は来そうもない」との考えを、裏返しにして強調した可能性があると見られている。

 当然のことだが、「チビでデブ」と公言された金正恩氏がトランプ氏と「友達になりたい」と考える可能性など皆無だろう。

 
   

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