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2017年11月29日 (水)

牽制球のつもりか?

 

 米国議会の民主党幹部のナンシー・ペロシ下院院内総務とチャック・シューマー上院院内総務の2人が28日午後に予定されている米国大統領
   ドナルド・トランプ氏
との会合への参加を取りやめた。

 
 

 トランプ氏は28日、議会首脳との会合に先立ち、「政府閉鎖の回避」について、民主党の
   「チャックとナンシー」ときょう会合する
とツイッターに投稿したうえ、「問題は、彼らは不法移民がわが国に審査を受けずに大量に流入することを望んでおり、犯罪に関する姿勢が弱く、税金の大幅引き上げを望んでいることだ。取引は考えられない!」と続けた。

 

 その後、民主党のペロシ下院院内総務とシューマー上院院内総務の両氏は、トランプ大統領が
   民主党とホワイトハウスの間での取引は考えられない
としていることを踏まえれば、前進への道筋はむしろ
   議会の共和党指導部
と交渉を続けることだと考えるとの共同声明を発表した。

   

 また、ホワイトハウスでの「見せ物会合」への出席は取りやめ、議会の共和党幹部であるライアン下院議長とマコネル上院院内総務との会合を求めたことも明らかにした。

 一部民主党議員は、オバマ前政権の政策である幼少時に親に連れられて米国に不法入国した若者の在留を認める措置(DACA)の成文化につながる法案を年末の予算合意に盛り込むよう求めている。

 民主党と共和党が12月8日までに予算に関して合意に達しない場合、連邦政府は一部閉鎖を強いられる可能性がある。

 トランプ氏の議会指導部との会合は午後3時に予定されている。
 同会合には共和党のライアン下院議長とマコネル上院院内総務も出席する予定。

 
     

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