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2017年11月 4日 (土)

負け犬の遠声か?糾弾という表現で罵詈雑言を並べたてる北朝鮮。

 

  北朝鮮の国営朝鮮中央通信によると対韓国宣伝団体
   朝鮮平和擁護全国民族委員会(平和擁護委)
のスポークスマンが2日、米国と韓国が
   「反共和国侵略戦争騒動に狂奔している」
と糾弾する談話を発表したことを伝えた。

 この談話は、米国のマティス国防長官と韓国の宋永武国防相が
   第49回定例安保協議会
で北朝鮮のミサイル問題や、米軍の最新鋭高高度迎撃システム(THAAD)の作戦運用、米韓合同軍事演習などについて協議したと述べた。

 また、米軍のジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長と韓国軍の鄭景斗合同参謀本部議長が
   第42回米韓軍事委員会(MCM)
で北朝鮮の南侵作戦への対処でもある連合作戦計画『作戦計画5015』の更新方案についても協議したことを北朝鮮独特の表現で糾弾する姿勢を示した。

 論評では、この会議について「徹頭徹尾、日増しにヒステリックに繰り広げられる北侵核戦争策動にいっそう拍車をかけるための危険極まりない軍事的謀議の場であったということをはっきりと見せている」と主張した。

 さらに、看過できないのは、敵の今回の密談が米国が朝鮮半島とその周辺水域に3つの原子力空母打撃団をはじめとする核戦略資産を引き込み、緊張水位を最高に引き上げていることと時を同じくしてこらされたことであると主張して見せた

 その上で、侵略者、挑発者は敵撃滅の報復意志で満装填されたわが千万軍民の前で自分らのいかなる軍事的謀議も無駄な空論にすぎないということを銘記し、荒唐無稽な妄想から覚めなければならないと強調した。

  
 

ひとこと

 北朝鮮や中国など共産者が用いる言葉遊びの類が羅列されており、瀬戸際外交に伴う北朝鮮の軍事行動が引き起こされる可能性を臭わせるものだ。

 ただ、天候不順や社会ンフラの劣化により農作物の収穫が激減しており、北朝鮮国民の間にある金正恩体制を崩壊させる外部からの軍事行動を求める期待感はより高くなっており、これまで抑圧されていた軍部の中にクーデターを起こす勢力があるため、北朝鮮が軍事攻撃を命令した場合には事前に各軍区に弾薬や軍事車両の燃料が配給されると同時に平壌の金正恩の一味を皆殺しにするために集まる可能性が高くなる。

 そのため、軍事行動としては北朝鮮の金正恩の身辺警護をしている保衛部とソウルを狙う砲撃部隊など限定的な軍区・部隊への指令にとどまるだろう。
 ただ、攻撃の動きを事前に監視衛生で察知できるため、砲撃部隊への気化爆弾や核兵器を使用して殲滅するだけで金正恩の体制が崩壊するという見方もある。

 
   

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