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2017年12月 3日 (日)

中国の資源開発は環境汚染の元凶

 

 中国メディアの「観察者網」によると、中印国境紛争地帯でインドが実効支配する同国北東部のアルナーチャル・プラデーシュ州について、インド紙の
   ザ・タイムズ・オブ・インディア
は「州内を流れるブラマプトラ川の水質汚染は、中国が鉱物精錬過程で出る鉱さいを川に垂れ流しているためだ」と伝えた。

 ブラマプトラ川上流のシャン川では最近、水が突然真っ黒に変わる現象が確認された。

 川の水に鉱さいが溶け出しているためとみられ、インドの地方自治体関係者は「上流の中国で水が汚染されている」と指摘した。

 インド政府、インドメディアも中国側での汚染を疑っているという。

 同州は中国のチベット自治区と国境を接しており、ブラマプトラ川はチベットを源流とするシャン川など3つの河川が合流したもの。

 インド政府関係者によると、同政府は当初、川の水が黒く変わったのは、土砂崩れで土砂が川に流入したためと考えていた。

 しかし、状況が一向に改善されないため調査したところ、水中から大量の鉱さいが検出されたという。

 また、シャン川の
   最も汚染が激しい流域
では、魚が大量に死んでいるのも確認されているという。

 
 

ひとこと

 中国政府系民間会社の開発ではこうした公害問題が世界各地で多発している。
 中国の経済協力の名の下に支援を受けた中国系企業が現地で行う活動では地域の環境を破壊することも多く、武力闘争も頻発している現状もある。

 当然、政府の圧力が最大限に生かせる中国国内では更に深刻なのが河川の回復できない汚染の状況がある。
 また、大気汚染しかりだ。

 
    

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