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2017年12月 8日 (金)

中国共産党と表裏一体のメディアの記事は?

 

 中国共産党の機関紙「人民日報」の国際版「環球時報」は今年9月に
   「終末高高度防衛ミサイル(THAAD)
の韓国配備を支持する韓国の保守派は
   「キムチを食べて混迷しているのか」
などと下品な表現で韓国を非難する社説を掲載している。

 

 環球時報は、「吉林日報の核兵器常識紹介には何の意味が?」と題する6日の社説で朝鮮半島で戦争が起きても、北朝鮮の最初の攻撃対象は韓国なので
   「中国が戦禍に巻き込まれる可能性は低い」
また、戦争によって放射能汚染が発生しても現在は冬であり、韓半島方向に北西の風が吹くため、中国に有利などと記述した。

 

 中国政府は同紙について「単なる商業紙」と主張している。
 ただ、海外では、中国政府と共産党が同紙を通じて自分たちの本音をあらわにしていると考えられている。

 昨年2月には中国国営の中国中央テレビ(CCTV)が、習近平国家主席が環球時報を指して「私もこの新聞を読んでいる」と述べるシーンを放映していた。

 
  

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