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2018年1月 5日 (金)

米韓の間に楔を打ち込む北朝鮮

 

 北朝鮮は4日、平壌市民を動員した大規模な大会を開いて
   核・ミサイル開発
の進展ぶりを誇示した。

 一方、年明け以降は韓国への非難を抑えており
   南北の関係改善
に向けた意欲を強調する指導部の立場を反映した動きの2面性が見られる。

 北朝鮮の国営テレビは、朝鮮労働党委員長で独裁者の
   金正恩
が新年に行った演説を受けて4日、ピョンヤンで市民を動員して開かれた大規模な大会の映像を放送した。

   

 この大会では党ピョンヤン市委員会の
   キム・スギル委員長
が敵対勢力による挑戦と史上最悪の難関を打ち砕き、国家核武力完成の歴史的な偉業が成し遂げられたと演説し、核・ミサイル開発の進展ぶりを誇示した。

 そのうえで北朝鮮は戦略兵器のさらなる開発、生産に積極的に貢献し米国と敵対勢力らの制裁・圧迫が極限に達しているが、北朝鮮の前途には勝利と栄光があるのみだと虚勢をはったうえ、圧力には屈しないという姿勢を示した。

 

 演説では北朝鮮が去年、繰り返し非難してきた韓国の文在寅政権や、南北関係への言及は封印していた。

 北朝鮮の国営メディアは年明け以降、米国には対決姿勢を示しながらも韓国への非難を抑えており、南北の関係改善に向けた意欲を強調する指導部の立場を反映した動きと見らる。

  
   

ひとこと

 北朝鮮への支援をほのめかすなど親北朝鮮政策を推進してきた金大中と同様の政策を推し進める文在寅政権は日本の防衛上から見れば、信頼性は低くく注意が必要だろう。

 
      

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