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2018年1月 1日 (月)

宗教内部の闘争で穏健派の追い落としを狙ったものか?

 

 イランの地元メディアのタスニム通信によれば、ロウハニ政権と経済政策に不満を持つ市民による抗議デモが29日も行われ、複数の都市に拡大した。

 イラン北東部の聖地マシャドでは50人以上が逮捕された。

 経済制裁解除を期待していた市民の多くが景気や食料品価格高騰を巡って不満を爆発させて始まった反政府デモはこれまでの原理主義的な政治手法に不満を募らせた勢力などによる政治制度への不満なども取り込み、広がりを見せている。

 ファルス通信によると、ケルマンシャーやラシュト、聖地コムなどでも抗議デモが行われたという。

  
 

ひとこと

 イランの政治体制内部の政治闘争が水面下で続いていたが、ここにきて反体制派を扇動するような動きから反政府活動が激化したようだ。
 ただ、穏健派の追い落としを狙った前政権の勢力による謀略的な扇動も考えられ、単純な動きでないかもしれない。

 
  

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