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2018年2月20日 (火)

英国の通貨ポンド 今週発表される経済指標に左右される公算が大きい

 

 英国の通貨ポンドの
   短期的な方向性
は今週発表される経済指標に左右される公算が大きいようだ。

 雇用や成長を示す指標の数値によっては、イングランド銀行(BOE 英中央銀行)が3カ月以内に利上げするかを決定付けかねない。

 

 現状、最も注目されるのは21日発表の英雇用統計で
   賃金インフレ
が示されればポンドを押し上げる可能性がある。

 翌22日には昨年10-12月(第4四半期)の国内総生産(GDP)が発表される。

 ブルームバーグが調査したエコノミスト予想では、前期比0.5%増だった。

 

 英国のBOEが5月までに利上げに踏み切る確率を短期金融市場は
   78%
と織り込んでいる。

 ポンドは先週、今月に入って初めて週間ベースで米ドルに対して上昇した。

 BOEが8日、金融政策委員会(MPC)で
   経済成長見通し
を引き上げたことなどを明らかにして今年1-6月(上期)の利上げ観測が強まり
   1ポンド=1.40ドル
を再び上回った。

 また、1月の消費者物価指数(CPI)も前年同月比3%上昇と前月と同じ伸びを維持し、英中銀のインフレ率目標を大きく上回っている状況にある。

 
      

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