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2018年3月19日 (月)

OPCWが調査

 

 英国で起きたロシアの元スパイの男性らの暗殺未遂事件で
   ロシア軍が開発した神経剤「ノビチョク」
が使われたと主張する英国政府は、事件の解明に向けて
 OPCW(化学兵器禁止機関)
による国際的な調査が行われることになったことを発表した。

 

 この事件は今月4日、英国南部のソールズベリーでロシアの元スパイの男性が娘とともに意識不明の状態で見つかった。

 英国政府はロシアが開発した神経剤「ノビチョク」を使った暗殺未遂事件だとしていますが、ロシア側は一切の関与を否定している。

 

 英国外務省は18日、メイ首相の要請を受けオランダのハーグに本部を置くOPCWの専門家チームが、19日から調査を行うと発表しました。

 

 専門家チームは英国で収集したサンプルを分析することになっていて、来月上旬にも分析結果をまとめるとしている。

 ジョンソン外相は18日、ロシアが過去10年間に暗殺に神経剤を使う方法を研究し、ノビチョクの製造や備蓄を進めてきたことを示す証拠があると主張し、改めてロシアを批判した。

 この事件をめぐっては、英国とロシアが互いに双方の外交官を追放する事態となっていて、両国の対立が精鋭化している。

    
  

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