« 多くの新興国ではインフレ率が低下 | トップページ | インフレ率急伸しない限り「緩やかな利上げ」軌道を維持 »

2018年4月17日 (火)

主要貿易相手国に対する米ドル安を暗黙的に要求

 
   

 中国との通商を巡る対立やシリア関連での
   ロシア制裁問題
に油を注ぐようなトランプ大統領の為替問題を意図的に持ちだした名指し非難する放言を受け、ドル相場指数は3月27日以来の水準に下落した。

 INGグループの為替ストラテジスト
   ビラジ・パテル氏
はトランプ政権が特に主要貿易相手国に対する米ドル安を暗黙に望んでいるというシグナルを発信したと指摘した。

     
 
 
ひとこと
 
 外交交渉ではない脅迫に近い要求とも取れるツイートでは米国の経済歯車が壊れ動かなくなるだろう。
   
 欧州各国や中国、ロシアなどそれぞれが経済ブロックを作り米国を除いた通商関係を構築する動きが出てくれば、米国経済は崩壊することもありえる。
 
 過去の米国スタイルの通商関係では貿易赤字が増えれば戦争で勝利して帳消しにしてきた実績がある。
 太平洋戦争だけではなく、スペイン戦争、メキシコ戦争しかりだ。
 

   

« 多くの新興国ではインフレ率が低下 | トップページ | インフレ率急伸しない限り「緩やかな利上げ」軌道を維持 »

タイムライン」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 主要貿易相手国に対する米ドル安を暗黙的に要求:

« 多くの新興国ではインフレ率が低下 | トップページ | インフレ率急伸しない限り「緩やかな利上げ」軌道を維持 »

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ