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2018年5月 8日 (火)

イラン核合意に関する決定

 

 米大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は7日、ツイッターへの投稿で
   イラン核合意に関する決定
を8日午後2時(日本時間9日午前3時)に発表すると表明した。

 トランプ大統領は「イランの合意についての決定を、あす(8日)午後2時にホワイトハウス(White House)で発表する」と述べた。

 米国は2015年の核合意で、イランの
   核開発制限
と引き換えに、同国に対する経済制裁を解除することになっていた。

 トランプ氏は12日までに、イランの合意順守を認定するか、制裁を再開するかを決めることになっていた。

 

ひとこと

 復古主義・純化主義的イスラム改革運動の先駆的な運動であるワッハーブ派の宗教が国教となっているサウジ王国の思惑通りに動いて原油価格の上昇を狙う国際資本と機軸が一致する経済環境が作りだされ、原油価格が70ドルを突破してきている。

 原油市場における主導権争いともいうべき、イランとサウジの権益の確保の争いでしかない。 

 中東地域におけるイエメンの代理戦争の惨状もこうした動きのひとつでもある。

 操り人形と化した米国大統領の思考や行動は過去と同じだろう。

 

 

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