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2018年5月 1日 (火)

米・日・ロ首脳と連続電話会談

   

 朝米首脳会談に先立ち、朝鮮半島の非核化と平和体制の定着に必要な周辺国の信頼と支持を確実にするため韓国の文大統領が外交活動を活発化させている。

 内容を見れば全く変化はない水準で中身を詰める必要があるのは従前と同じままだ。

  

 米朝首脳会談が5月に前倒しされる場合、南北首脳会談で宣言に盛り込んだ非核化で議論が急速に進む可能性は大きくなる。

 

 文大統領としては、それ以前に
   非核化の方法論
に対する朝米間の距離を縮めなければならないという避けては通れない
   大きな課題
を抱えてしまった。

 2015年以来中断されていた
   韓・中・日首脳会談
を来月東京で再開する席で文大統領は中国の
   李克強首相
に会う際、朝鮮半島の非核化問題が重く扱われると見られる。

 

 文大統領は李首相にも南北首脳の朝鮮半島非核化意志を説明し、支持を求めるものと予想される。

 中国が停戦協定の一当事国であるという点で、南北首脳会談で合意した終戦宣言、平和協定に対しても話が交わされると見られる。

 ただ、韓国は当時の政権が朝鮮戦争継続を主張したため、停戦協定は拒否し締結していない。

 米朝首脳会談を目前に控えて、米韓首脳会談が予定されている。

   

 トランプ大統領が金委員長に会う直前に開かれるため、米朝首脳会談の成功の可否を計ることは可能と見られている。

 

 米韓両首脳はこの席で
   完全な朝鮮半島の非核化
を成し遂げるための戦略を最終調整することになる。

 そのため、文大統領の運転と道案内がますます重要になるが、北朝鮮が要求する朝鮮半島からの米軍の完全撤退までの道筋が確保で切る可能性はない。

 
   

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