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2018年6月30日 (土)

根深い経済問題

 
 
 中国人民銀行(中央銀行)は経済の平穏な発展を維持し、市場の期待を安定化させるために
   包括的な政策手段
を用いると表明した。
 
 
 易綱総裁が率いる貨幣政策委員会を27日に開催した。
 
 翌28日に発表した声明で、国内外の経済情勢を注意深く監視し、フォワードルッキングな政策の微調整に力を入れる方針を示した
 なお、易総裁が3月に就任してから初の貨幣政策委会合だった。
 
 これまでのところ、2017年末の前回会合後に公表された声明では経済成長に対する圧力への言及はなかった。
 
 
 声明内容の変化は
   通商を巡る緊張
が高まり国内景気が減速する中で、金融政策の目標が経済安定化に移りつつあることを示唆した。
 
 
 人民銀は7月5日から一部の市中銀行の預金準備率を引き下げるという。
 なお、この引き下げは今年に入って3回目となる。
 人民銀は今回の声明で、中国経済が依然として
   「根深い問題」
を抱えていると指摘したほか、世界経済の見通しは「さまざまな挑戦と不確実性で一段と複雑化している」と分析している。
 
 金融政策は引き続き慎重で中立的であるべきだが
   「引き締めと緩和のバランスを取り」
    「妥当で十分な市場の流動性を確保」
すると表明した。
   
 
  

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