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2018年6月28日 (木)

ソロス・ファンド 訴訟に関係するポートフォリオを設定する企業に資金を提供

 
 ポンド売りで莫大な利益を上げた資産家で著名投資家の
   ジョージ・ソロス氏
のファミリーオフィスである
   ソロス・ファンド・マネジメント
   アポロ・キャピタル・マネジメント
は、これまでヘッジファンドがほとんど参入していないニッチな
   訴訟ファイナンス
の分野に進出するという情報が明らかになった。
 
 人身傷害訴訟から利益を得る手段を見つけたようで5月の監督当局へ届け出されたところによれば、ソロス・ファンドは、訴訟に関係するポートフォリオを設定する企業に資金を提供する。

 
 これまで訴訟ファイナンス市場は、米国の
   訴訟社会
を収益化し、助長していると批判を浴びてきた。
 
 今回の動きは最近の予想外の展開だ。
 
 
 ソロス・ファンドが支援する
   マイティーグループ
は、将来の和解や裁判の決着で得られる成果の一部と引き換えに
   人身傷害訴訟
の原告に提供される小口融資を束ねるビジネスを展開しており
   勝ち目のある個人
への融資を他の投資家への販売目的で証券化する可能性に道を開くもの。

  
   

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