« 仮想通貨が急落 | トップページ | 米金融当局が自らの額に銃弾を撃ち込む。 »

2018年6月25日 (月)

合意なしのEU離脱は英国におけるエアバスの将来を直接脅かす。

 
 欧州の航空機メーカー、エアバス商用機部門の

   トム・ウィリアムス最高執行責任者(COO)
は電子メールで配布した発表文で、英国が欧州連合(EU)から合意なしで離脱する場合、英国から投資を引き揚げることもあり得ると言明した。

 EU離脱問題を巡り、これほど厳しい警告を発したのは主要企業ではエアバスが初めてのこと。

 

 エアバスは21日遅くの発表文で、EUの
   単一市場
   関税同盟
から英国が移行期の合意もなく離脱すれば
   「英国の生産に深刻な混乱と障害」
が発生することになるだろうと指摘した。

 その場合は「英国の投資と長期的に考えていた拠点」を見直さざるを得ないと表明した。

 これがエアバスにとっての新たな現実だと指摘し、簡潔に言えば、合意なしのEU離脱は英国におけるエアバスの将来を直接脅かすと述べた。

 
 エアバスは英国25カ所で計1万4000人を雇用している。
 
 このほか、4000社余りのサプライヤーを抱え、同国内のサプライチェーンで10万人以上の雇用を支えている。
 
 
    

« 仮想通貨が急落 | トップページ | 米金融当局が自らの額に銃弾を撃ち込む。 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 仮想通貨が急落 | トップページ | 米金融当局が自らの額に銃弾を撃ち込む。 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ