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2018年6月 2日 (土)

南アジア地域でのインフラ整備に積極的

 
 米海事業界誌の
   マリタイム・エグゼクティブ(電子版)
は29日、日本のインド洋での港湾進出について、中国の権益拡大を目論む「一帯一路」に比べて日本の活動は大きく宣伝されていないが、日本が南アジア地域でのインフラ整備に積極的であるという事実を覆い隠すことはできないと報じた。
 
 マリタイム・エグゼクティブは日本のインド洋地域でのインフラ投資の規模は、中国に匹敵するか、時にはそれを上回ってもいると指摘した。
 
 
 日本は2015年、今後5年間で約1100億ドルの質の高いインフラ投資をアジア地域に提供することを盛り込んだ
   「質の高いインフラパートナーシップ」
を発表した。
  
 また、翌年には投資額を約2000億ドル、対象地域をアジアからアフリカや南太平洋を含む全世界に拡大した。
 
 
 さらに、日本は16年以降、モザンビーク・ナカラ港(3億2000万ドル)やケニア・モンバサ港(3億ドル)、マダガスカル・トアマシナ港(4億ドル)などに投資している。
 
 
 
ひとこと
 
 日本の一部のマスコミや市民団体が中国の思惑通りに活動しアフリカにおける自衛隊の拠点の整備などへの批判となっており、新植民地政策を間接的に支援する動きと表裏一体になっている。
 
 中国の手足となった活動であるという認識はないのだろうが、単純な平和志向は多くの悲劇を生む下地を作っていることすら知らないのだろう。
 
 無知による悪意となる行為を善とする思考では話にもならない。
 
 
 
 
   

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