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2018年7月25日 (水)

トランプ政権が元高官6人の機密アクセス権はく奪を検討

 
 米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
が率いるホワイトハウス(White House)は23日、トランプ大統領批判の急先鋒として知られる
   ジョン・ブレナン元中央情報局(CIA)長官
ら元政府高官6人について、機密情報にアクセスできる権限のはく奪を検討しているとメディアに明らかにした。

 サラ・サンダース大統領報道官は記者会見で、6人について「公職や機密情報へのアクセス権を政治利用し、場合によってはお金も得ている」と主張した。

 また、トランプ大統領が「ロシアと不適切な接触をしたという事実無根の非難をしている」と批判した。

 
 

 トランプ政権がアクセス権のはく奪を検討しているのは、ブレナン氏のほか2017年5月にトランプ氏によって解任された
   ジェームズ・コミー前連邦捜査局(FBI)長官
   ジェームズ・クラッパー前国家情報長官
   マイケル・ヘイデン元CIA長官
及びオバマ政権の
   スーザン・ライス元大統領補佐官
   アンドリュー・マケイブ元FBI副長官
で、6人のなかでも、オバマ大統領時代にCIAを率いたブレナン氏、コミ―氏、クラッパー氏、ヘイデン氏はトランプ氏を厳しく批判してきたことでも知られる。

 

 ブレナン氏は、先週行われたトランプ氏とロシアの
   ウラジーミル・プーチン大統領
との首脳会談について「裏切り以外の何物でもない」などと切り捨てていた。

 

 この発表を受け、米CNNテレビでホワイトハウスの措置についてインタビューしたクラッパー氏は「しみったれたやり方だ」と酷評した。 

 

ひとこと

 報復措置の何ものでもなく、独裁的な思考が根底にある。
 政治手法は幼稚で話し合う姿勢も独善的で失策が多く見られるところだ。
 米国の情報各機関の力が殺がれる可能性が高く、ロシアの思惑通りに流れているようだ。

 
   

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