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2018年7月12日 (木)

内政介入が露骨

 
 2015年核合意からの離脱後に米国が科した
   新たな金融制裁
の影響を緩和するため、イランがドイツの銀行口座から多額の現金引き出しを計画しているとされる問題を巡り、リチャード・グレネル駐ドイツ米国大使は、イランの預金引き出しを阻止するようドイツ政府に要請した。

 9日付のビルト紙が掲載した記事では、イランがドイツの銀行口座に保有する3億ユーロ(約3億5000万ドル)を引き出し、イランに送金するようドイツ当局に依頼しており、ドイツ当局はこの依頼について検討していると記述している。

 
 米国大使はビルト紙の取材に対し、米政府はイランの計画を非常に懸念しており、「ドイツ政府が介入し計画を阻止することを望む」と述べた。

 
 イラン核合意に反対の立場を取っているグレネル氏は、米大使として5月からドイツに駐在している。
 
 前任者と比べてより率直な発言をすることが多く、ドイツの一部の政治家の間では、内政介入だと批判する声が広がっている。

 
 なお、ドイツ財務省の報道官は9日、イランの依頼について検討を行っていることを明らかにした。
 
 
   

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