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2018年7月 6日 (金)

責任回避の発言

 
 
 石油輸出国機構(OPEC)の
   カゼンプール・アルデビリ理事(イラン)
は、トランプ氏のツイートが「米国に協力的なOPECの国々を直撃している。実際、そのような国々の信用を汚し、主権を傷つけている。礼儀をわきまえていただきたい」と主張した。
 
  
 イラン革命防衛隊幹部は4日、同国の原油輸出を阻止しようとする試みがあれば
   ホルムズ海峡
を閉鎖すると警告した。
 
 同海峡を通過する大型タンカーは、全世界で海上輸送される原油やその他液体燃料の約3割を運んでいる。
 
 5日の市場で原油価格は1バレル=78ドル前後で取引された。
 
  
 
ひとこと
 
 そもそも、原油価格を上昇させたのはトランプ氏の率いる政権がイランの核問題での合意を破棄すると主張したことから始まったものだ。
 
 無責任な発言が送り返されて原油価格の引き上げを目論む国際資本のシナリオ通りの動きでもある。
 原油の上昇で米国内のシェールガス・オイルの開発業者の懐も膨らむ効果がある。
 
    

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