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2018年7月18日 (水)

「ピア・ツー・ピア(P2P)」金融から、資金を引き出そうと貸し手が殺到

 
 中国ではインターネット上で貸し手と借り手を結び付ける
   「ピア・ツー・ピア(P2P)」金融
が1950億ドル(約21兆9700億円)規模に成長したが、この市場から資金を引き出そうと貸し手が殺到し同国のP2P業界は、現在急速に縮小しているという。
 
 P2P業者を巡っては、デフォルト(債務不履行)や突然の閉鎖、資金凍結を伝える報道が続いていることが背景にある。
 
 
 これまで市場がクラッシュする恐れがあったことからリスクの高いシャドーバンキング(影の銀行)を取り締まりを継続させていたが、今後はパニックを引き起こさないよう、中国銀行保険監督管理委員会(銀保監会)など当局に制御能力が必要となっている。

  
 投資資金が投機になりつつあり、不安に駆られた貸し手が資金返還を求めて業者のオフィスに押しかけるケースも見られている。
 
 
   

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