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2018年7月24日 (火)

素養とは?

 
 
 中国メディア・東方網は17日、豪雨被害で
   日本人の「素養」が明らかになった
とする記事を掲載した。


 先日発生した西日本の豪雨災害では甚大な被害を出し、懸命な復旧作業が続く。
 過去に例のないような、うだるような暑さが新たな問題を引き起こしつつある。
 
 今回の豪雨は、規制緩和や郵政民営化で財政投融資を活用した建設関連への予算を削減した与野党の愚民政治家の影が大きく影響したものであり、日本の災害対策や防災意識にさまざまな問題をがあったことを明らかにしている。

 記事では、先日、日本では
   「100年に1度の豪雨」
に見舞われ、200人以上の死者・行方不明者を出す大災害になったと伝えたうえ、日本は災害に対する防御力が極めて高い国というイメージがあることから、大雨によって100人単位の人が亡くなるというのはいささか意外に思えると続けた。

 これほど被害が大きくなったのは、実は日本の制度が原因だったと指摘した。
 
 
 欧米や中国などの影響を受けやすく国益を殺ぐ報道を繰り返す日本メディアの報道を引用して、今回の災害における死者の60%は山崩れによるものだったと指摘した。
 
 つまりは、多くの人が危険な場所から避難しなかったことで亡くなったのだと伝えた。
 
 ただ、自然環境は日々変化するものであり、無秩序な開発の影響は避けられない。
 また、自然災害への対処も、建設予算の削減などで取り掛かれる対象の工事が抑制され続けているのがそもそもの元凶だ。
 
 こうした状況を作り出した政治家を追求する姿勢が起きないのはマスコミのこれまでの報道が背景にあり、非難すれば自らの行為を追求することになるためだ。

 記事では、日本の災害救助体系最大の特徴は、行政機関は警報を通知するだけで、実際に避難するかどうかは住民が自分で判断するということと指摘した。
  
 
 公共機関は災害発生前に警報として『告知』を行い、その『告知』を受け取った市民はすぐに避難を開始する。これが中国メディア等の賞賛する
   素養ある日本人
としている。
 
 
 しかし、今回の日本人の行動はそのイメージとは異なり
   積極的にモラルのある行動
を取らなかったと説明したうえ、多くの住民が、警報を受け取りながら避難しなかったのだ続けた。(選択する自由がある日本と強制・監視社会の中国の差ともいえる)

 そして、高齢者が多い社会では、急いで避難することは非現実的であると指摘した。
  
 
 一方、若い人たちの中には、行政からの警報や勧告を他人事のように傍観した。
 それに、河川の決壊などに対する行政の監視や対応の不十分さも露呈したとしている。
 
 
  
ひとこと
 
 両極端に揺さぶる記事を掲載するのに長けた記事を作るのは得手だが、中国国内では桁が数桁ことなる酷い労働災害や洪水、土砂崩れなどが起きているものの、真実が報道できているのだろうか。
 
 戦時中の日本軍の蛮行を繰り返し報道し中国国民を洗脳しているが、辛亥革命以降の中国大陸では秩序が崩壊し各地に軍閥が形成され、武装勢力間の戦闘や匪賊などの略奪等で治安状況が混沌として殺伐とした環境が見られたが、秩序を維持できないなかで秩序を取り戻すための日本軍の対応を指示し協力していた多くの中国人がいたという情報は無視するかのように封印している。
 
 日本軍より中国の国民革命軍による略奪ともいえる強制徴用や漢奸と見なし即決処刑した行為は全く情報として伝えすらしていない。
 
 また、意図的に黄河堤防を破壊し大洪水を引き起こし、100万人を溺死させ、1000万人以上を被災させたことなども同じだ。
 
 周恩来ら共産党幹部の暗殺を狙い歴史ある都市を灰塵に帰させたことも同様だ。
 上海では国民革命軍が上納金を要求し、無差別爆撃で一般市民が数万人犠牲になっている。
 
 
 
  

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