« 送油管不足 が原因となってパーミアンでの稼働する油井の数は今年6月、5個減った。 | トップページ | 現実と仮定の話の区別がつかない米国 »

2018年7月19日 (木)

米国が今秋までに世界最大の産油国に浮上するとの予想

   スイスの大手銀行HSBCによると    パーミアン    イーグル・フォード の2大油田の総生産量は2014年の日量250万バレルが19年には560万バレルに増大する見通しだ。     ここだけで米国の合計生産量の半分以上を占めることになる。     イラクは日量約480万バレル、イランは300万バレルとされる。  イラン産原油の供給量は米国の経済制裁もあり今後落ち込むとみられている。      米国は今秋までに世界最大の産油国に浮上する予想があるため、消費販路の確保が急務となっている現実がある。    このため、石油消費市場にイラン産原油やイラク、シリア、リビアなどの紛争地域の安定化が強まれば米国との競争が激化する可能性があり、トランプ政権が意図的に排除する流れを作っている様にも見える。    テキサス州では油田開発事業が余りにも急速に進んだたの弊害も表面化している。  パーミアン盆地では送油管不足が深刻化しており、業者は割高で安全対策でも不安がある鉄道やトラック輸送の代替策の検討を強いられている。     

« 送油管不足 が原因となってパーミアンでの稼働する油井の数は今年6月、5個減った。 | トップページ | 現実と仮定の話の区別がつかない米国 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 米国が今秋までに世界最大の産油国に浮上するとの予想:

« 送油管不足 が原因となってパーミアンでの稼働する油井の数は今年6月、5個減った。 | トップページ | 現実と仮定の話の区別がつかない米国 »

2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ