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2018年7月28日 (土)

シナリオを誰が書いているのか理解していない?

 
 
 北朝鮮は板門店の共同宣言に基づいた平安北道鉄山郡にある
   東倉里西海衛星(ミサイル)発射場
の解体を始めたと報じた。
  
 
 韓国の文政権が率いる政府は
   「非核化に向けた良いシグナル」
として、呼応するように期待感を示した。
 
 シンガポールで行われた米朝首脳会談で北朝鮮の
   金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長
がトランプ大統領と約束した内容が実行に移された。
 
  
 このため、最近行き詰まりが指摘されていた
   非核化交渉
が一気に進むことへの期待が示され、今後はここからさらに一歩踏み込み
   終戦宣言
に向けた交渉にも勢いがつくとする楽観的な見方が出てくるように北朝鮮が情報を組み立てて計画的に出しているようだ。
 
 
 軍事専門家の分析では北朝鮮は
   ミサイルの大量生産
が可能になっており、利用価値が低い東倉里の試験場解体を
   非核化に向けた実効的な措置
と同一の価値があるものとみることはできないとの指摘が相次いでいる。
 
 これは、豊渓里核実験場が爆破されたときと同様に、北朝鮮は外部の専門家による立ち会いや検証なしに解体だけを進めただけだ。
 
 これまで米国が強く求める「検証」は全く行われておらず、北朝鮮が出す情報に小躍りしているに過ぎない。
 
 
ひとこと
 
 北朝鮮出身である韓国の文大統領の思考では、黒を白として見る傾向がある。
 大量破壊兵器の開発に資金と時間を与えてしまった金大中大統領の太陽政策と同じ轍を踏むことになりかねない。  
 
 
 

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