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2018年7月19日 (木)

債券トレーディング収入は大幅増加

 
 ロイド・ブランクフェイン氏が主導するゴールドマン・サックス・グループでの在籍では最後となる決算発表で、債券トレーディング収入は大幅増加していることが明らかになった。
 
 同時に、投資銀行業務からの手数料収入も金融危機以降で2番目の高水準となった。

  
 17日の発表によると、第2四半期の債券トレーディング収入は前年同期比で45%増えた。
 
 
 ゴールドマンは同日、投資銀行出身の
   デービッド・ソロモン氏
が10月1日付で新最高経営責任者(CEO)に就任することも発表した。

 
 第2四半期のトレーディング収入はブランクファイン氏のCEO就任以降で最悪だった2017年に比べて回復したものの、株式トレーディング収入は予想外の減少となっている。

 債券トレーディング収入は16億8000万ドル(約1900億円)に増え、事前調査のアナリスト予想の16億5000万ドルを上回った。
 なお、株式トレーディング収入は18億9000万ドルに減少、予想は19億7000万ドルだった。

  
 投資銀行業務の収入は20億5000万ドルとアナリスト予想の18億5000万ドルを超えていた。
 また、株式引き受けの手数料は88%増えた。

  
 4-6月の純利益は前年同期比40%増の25億7000万ドル(1株当たり5.98ドル)だった。
 アナリスト予想では調整後1株利益4.66ドルが見込まれていた。
 
 純収入は19%増の94億ドルだった。
 なお、アナリスト予想は87億6000万ドルであった。
 
 
     

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