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2018年7月 4日 (水)

邦人救出用の兵器体系を見直しか図を備える必要がある。

 
 韓国メディアの京郷新聞は、日本がミサイル防衛(MD)システム強化のために導入を推進している
   陸上型イージスシステム(イージス・アショア)
として、朝鮮半島全域が
   監視可能な最新型レーダー
を配備することを伝えた。
 
 
 日本の防衛省はイージス・アショアに米国防衛産業大手ロッキード・マーチン社の
   最新鋭レーダー「LMSSR」
を搭載する方針を固めた。
 
 LMSSRは検出距離が1000キロをはるかに超えるレーダーで、海上自衛隊のイージス艦に搭載したレーダー「SPY1」より探知距離が2倍以上長いという。
 
 LMSSRが搭載されると、イージス・アショア配備予定地の秋田県と山口県の2基で、朝鮮半島全域を監視できるようになる。

 
 日本政府は北朝鮮の
   核・ミサイルの脅威
などを理由に、昨年12月にイージス・アショア2基の導入を決定した。
 
 今年に入り、北朝鮮の意を受けた親北朝鮮政策を推進している文政権による動きから表面的には朝鮮半島をめぐる安保状況が変わった。
 
 また、先月12日にシンガポールで開催された米朝首脳会談ではロードマップが不明なまま、検証もおぼつかない粗雑な朝鮮半島の「完全な非核化」の合意がなされ、軍事専門家の批難を受けている。
 
 米国のドナルド・トランプ大統領は記者会見で
   金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長
が弾道ミサイル関連の実験場の破壊を約束したと中間選挙をにらんだ成果の捏造的な発言に終始した。
 
 また、米韓合同軍事訓練の中止も決定され、朝鮮戦争の勃発で釜山まで撤退することになった轍を踏みかけている愚かな戦略が押し進められている。

 
 菅義偉官房長官も先月22日、日本にいつミサイルが飛んでくるか分からない状況は明らかに消えたと米国に媚びるような発言を行った。
 
 北朝鮮のミサイル発射に備え実施してきた
   避難訓練を
中止すると発表した一方で日本政府は、北朝鮮による
   具体的な非核化措置
が取られておらず、中国によるミサイルの脅威も増えているという理由から、イージス・アショアの配備を計画通りに進めている。
 
 
 小野寺五典防衛相は配備予定地の住民説明会で、北朝鮮には日本を射程距離に置くミサイルがまだ多数存在していると説明したうえ、なるべく迅速に対応する必要があると配備の意思を明らかにした。
 
 
 
ひとこと
 
 探査能力の向上は必要だが、被害を最小限にする攻撃力の向上やスパイ衛星を活用した先制攻撃が出きる様に法令や攻撃兵器等の充実を図るべきだろう。
 
 朝鮮半島有事の際に引き上げる邦人救出のため、上陸用強襲艦の数を増やすべきだろう。
 
 
   

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