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2018年8月29日 (水)

エボラ出血熱の死者49人に ウイルス接触2100人超

 
 コンゴ民主共和国東部で流行しているエボラ出血熱について、同国保健省は18日、今月初め以降の死者が49人に上ったことを明らかにした。
   

 コンゴは先月に北西部でのエボラ出血熱が終息したと宣言した。
 ただ、今月1日、東部の北キブ(North Kivu)州ベニ(Beni)地域での再発を発表していた。
 
 
 保健省の最新の発表によると、同州では1日以降に90人の感染が報告された。
 このうち49人が死亡した。
 
 実地調査チームはさらにウイルスと接触した患者2157人を確認した。

 WHOの報道官は17日の記者会見で「感染者はさらに増えるとみている」と述べている。

 コンゴでのエボラ出血熱の流行は、エボラウイルスが初めて確認された1976年以降で10度目となる。
 
 病名は同国北部を流れる川の名前に由来している。
 
 エボラ出血熱の流行は、紛争や難民問題、政情不安を抱えるコンゴの困難に拍車を掛ける形となっている。
 
 
     

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