« 指導者はだませても、我々はだませない(中国) | トップページ | 効率という名の非効率 »

2018年8月20日 (月)

植民地主義の新たなバージョン

 
中国からの投資を巡る懸念は、オーストラリアからスリランカに至る各国で
   政治的緊張
を招いており、各国指導者は過度に中国に依存することなく、中国からの投資資金を活用するバランスの取り方に腐心している状況にある。
  

  マレーシアのマハティール首相が北京での20日の記者会見で
   李首相
が貿易を巡る見解を尋ねた際、マハティール首相は
   植民地主義
の新たなバージョンがあるような状況は望ましくないと指摘したうえ、
   オープンで自由な貿易
というだけでは、貧しい国々は豊かな国々と競争することができないと続けた。
 
 また、公平な貿易であることも必要だ。
 
 そうであれば「私は李首相と共に自由貿易を支持する」と説明した。
  
 
 これは世界全体が進むべき方向だと考えており、各国が発展の異なる段階にあることを誰もが思い出す必要があると主張した。

 
 5月の総選挙で政権交代を果たしたマハティール首相は、選挙活動中に中国からの
   対マレーシア投資
で「得られるものは何もない」と指摘し、外国人に国を売り渡してはならないと論じていた。
 
 同首相の中国訪問は政権交代後初のこと。

  
 

« 指導者はだませても、我々はだませない(中国) | トップページ | 効率という名の非効率 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2283256/74069505

この記事へのトラックバック一覧です: 植民地主義の新たなバージョン:

« 指導者はだませても、我々はだませない(中国) | トップページ | 効率という名の非効率 »

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ