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2018年9月 8日 (土)

太平洋諸島フォーラム(PIF)18の加盟国・地域への医療支援を強化

 
 オセアニアの島国ナウルで開かれた
   太平洋諸島フォーラム(PIF)
に、域外パートナーとして出席した台湾は5日、18の加盟国・地域への医療支援を強化するため
   200万ドル(約2億2000万円)の基金
を設立すると表明した。
 
 台湾は議長国ナウルやパラオなど計6カ国と外交を結んでいる。
 
 一衣帯水と称する中国の21世紀の新植民地政策とも呼べる経済支援の広がりに対抗する形で、地域での存在感をアピールするのが狙い。
 
 
 太平洋諸島をめぐっては近年、中国が多額の資金援助をてこに社会インフラの整備など過剰な投資を展開しており、借金の返済を巡り外交や防衛などの分野での支配力を強化するなど影響力を拡大している。
 
 
 台湾は太平洋諸島を、9カ国と外交を結ぶ中南米と並ぶ重要地域と位置付けている。
 外交関係のある太平洋6カ国を何としてもつなぎ留めたい考えだ。
 

 ナウルのワガ大統領の采配で会議冒頭で発言した台湾外交部の呉部長は、農業や教育、医療、インフラ分野における台湾の長年の貢献を強調した。
 
 その上で、難病患者らが台湾から派遣された医療チームの治療を受けた場合、治療費を基金から賄う支援策を新たに打ち出した。
 
 
 
     

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