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2018年10月 1日 (月)

初の実戦投入 アフガンの対タリバン任務で米F35戦闘機

 米国国務省は27日、ステルス戦闘機「F35」を初めて戦闘任務に使用したことを明らかにした。
 これまでF35は史上最も高額な機体とされ、戦闘任務への投入は大きな節目となった。

 この任務は、アフガニスタンのカンダハル州で旧支配勢力タリバンに対して実施された。
 強襲揚陸艦エセックス(USS Essex)から複数のF35が参加した。

 F35には空軍型、海兵隊型、海軍型がある。
 今回投入されたのは短距離での離陸と垂直着陸が可能な海兵隊型のF35Bだった。

 米国中央海軍によると「任務中、F35Bは地上掃討作戦を支援する空爆を実施。
 地上部隊の指揮官は、空爆は成功したと判断していると発表した。

 なお、当局は任務に参加した機体数を明らかにしたなかったが、F米軍の戦法として35は2機以上の編隊で飛行する。

 

 これまでにF35開発に加わったイスラエルは今年5月、新たに調達したF35複数を世界で初めて戦闘任務に投入したと発表している。

 F35は1990年代初めに開発が始まった戦闘機で、米史上最も高額な兵器だが、期待の耐久性に問題があり、ポンコツ戦闘機の異名が聞かれたうえ、トラブルも多く解消に莫大な経費が投入されたため、費用回収のための調達費用は推計で約4000億ドル(約45兆円)にもなる。

 今後の製造目標は2500機とされ、高額な戦闘機で費用に見合った戦闘能力が求められるが...

 
     

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