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2018年10月 9日 (火)

中国は米国の世論に影響を与えようと前例のない工作活動を始めている

 
 米国のペンス副大統領は4日、首都ワシントンのシンクタンクでトランプ政権の
   対中国政策
について演説、南シナ海で中国軍の駆逐艦が
   米国海軍
の艦艇に異常接近したことを強く非難した。
 また、「われわれは脅しには屈しない」と述べ、中国の海洋進出に断固として対抗する姿勢を示した。

 中国が加速させている海洋進出について、中国は日本の施政権下にある
   尖閣諸島
で日常的に監視活動を行っていると述べたうえで、その狙いは米国を西太平洋から排除し、同盟国を守る義務を阻止することだと主張した。

 そして、米国海軍の艦艇が、先月、南シナ海で
   「航行の自由」作戦
を実施した際、中国軍の駆逐艦がおよそ40メートルの距離まで接近したことについて
   「無謀な嫌がらせだ」
と強く非難した。

 そのうえで、「国際法で認められ、米国の国益にかなう場所であれば、どこであれ、飛行や航行を続ける。われわれは脅しには屈せず、身を引くことはない」と述べた。
 
 また、トランプ政権として、中国の海洋進出に断固として対抗する姿勢を示した。

 
 一方、貿易では中国に厳しい姿勢をとるトランプ大統領が不利な立場に追い込まれるよう、来月の中間選挙で勝敗を左右する重要な州を標的に中国が干渉していると主張した。
 
 中国は米国の世論に影響を与えようと前例のない工作活動を始めていると強く非難した。

 
  

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