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2018年10月26日 (金)

カショギ殺害に関する責任や非難の矛先

 

 トルコ情報機関は23日、サウジアラビアの著名ジャーナリスト
   ジャマル・カショギ氏
が殺害された事件について、トルコを訪問中の米中央情報局(CIA)
   ジーナ・ハスペル(Gina Haspel)長官
と会談し「すべての証拠」を共有したと政府系メディアが報じた。

 カショギ氏はサウジ王室顧問から批判派に転じ、米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)に寄稿していた。

 24日のトルコ日刊紙サバハ(Sabah)によると、トルコ国家情報機構(MIT)でハスペル長官に対する状況説明が行われ、サウジ総領事館や同領事の自宅から押収した映像や録音テープなどの証拠が共有されたという。

 これに先立ち、トルコの
   レジェプ・タイップ・エルドアン大統領
は23日の演説で、カショギ氏の殺害は
   綿密に計画されたもの
であり、事件への関与者全員が刑罰を受けるべきだと非難した。

 ただ、エルドアン大統領はこれまでのところ、カショギ殺害に関する責任や非難の矛先をサウジの
   ムハンマド・ビン・サルマン皇太子
に向けるまでに至っていない。

   

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