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2018年12月17日 (月)

韓国軍の反応を確認した情報収集かも

 

 韓国空軍は13日午前11時ごろ、北朝鮮・開城の周辺でヘリコプターとみられる
   低速の飛行体
が南下する航跡を捉えた。
 この事態に戦闘機を
   緊急発進(スクランブル)
させたことを伝えた。

 また、8日にも北朝鮮のヘリコプターと推定される低速飛行体が南下したため、韓国軍戦闘機が緊急発進している。

 13日の航跡で、飛行体は韓国軍が北朝鮮上空に設定している
   戦術措置線(TAL)
を越えたことが分かった。

 韓国軍の戦闘機は北朝鮮の航空機がTALに接近したり、TALを越えたりした場合に緊急発進することになっている。
 南北は9月の首脳会談に合わせて締結した軍事分野合意書に基づき、軍事境界線(MDL)からそれぞれ10キロの上空を飛行禁止区域にしていた。

 なお、同消息筋によると今回南下してきた飛行体は飛行禁止区域には入らなかったという。

 

 こうした北朝鮮の動きについて、韓国軍当局では、北朝鮮軍の冬季訓練または、要人の軍部隊視察用のヘリコプターである可能性を念頭に置いて分析している。

 
 

ひとこと

 朝鮮戦争勃発時の状況を考えればいい。
 用意周到に軍備を整え、ソ連からの帰還兵を加えて宣戦布告もなく突然に南侵して釜山まで攻略した金日成が率いる北朝鮮軍の動きを考えれば、雪解けが本心でない場合、多大な被害を生じる可能性がある。

 半島の軍事・政治状況は北朝鮮にすり寄る文政権が金正恩の意のままに動きかねないため、共同統治の段階に進んでから選挙を実施して取り込む動きに変化し呑み込まれていく可能性もある。

 悪意ある政治体制の北朝鮮の工作では、民主主義的な手法は大部分が犯罪行為となり、粛清されるリスクが高い。
 そのため、政治闘争により敵対することになる韓国のいては工作員の活動が活発化して、無差別なテロが頻発して社会が混乱化するだろう。
 また、暴力的なデモや反対する者への暗殺も起こり騒然とした社会が広がりワイマール時代の無秩序な状況を生みだしかねない。

 当時のソ連の共産主義の浸透を狙った赤軍の行為だが、同じように金正恩が画策する可能性がある。
 単純に民主化といえるものではない悪意ある社会が形成され混沌とした社会情勢が作り出された護送民主主義国家のワイマール共和国を夢見るのは悪意ある社会を再現するような悪だくみともいえる。

 同じように北朝鮮と韓国の政治的な思惑はこうした社会の再現につながる可能性もあり、民主主義的な選挙で統合する動きが一番危険な環境を作り出す可能性が高い。
 こうした動きになれる前に、韓国からの北朝鮮の指示を受けた工作員が大量に日本国内に入るリスクもある。

 ABC兵器を日本列島に持ち来み、工作員の支配下にある市民団体や労働組合が活動するリスクが高まりかねない。
 工作員の手の上に踊るこうした者も夢見る者で真実は知りもしない可能性があり、単なる道具でしかなく、使い捨ての者だろう。

 ロシア革命でも、大部分の無秩序なロシア人は革命が成功したのちには無秩序な暴徒でしかないため、多くが粛清されている。
 道具でしかないとしても工作員等の動きは注意が必要だろう。

 

     

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