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2018年12月27日 (木)

北朝鮮で南北をつなぐ鉄道・道路連結事業の着工式

 
 韓国と北朝鮮は26日、南北をつなぐ鉄道と道路の再連結・修復事業の着工式を行った。

 
 この鉄道・道路の連結事業は、韓国の
   文在寅大統領
と北朝鮮の
   金正恩朝鮮労働党委員長
が、二国間関係の改善を目指して9月に合意した措置の一つであり、象徴的な意味合いが強い式典だ。
 
 軍事境界線沿いにある北朝鮮側の都市、開城(ケソン、Kaesong)の板門(パンムン、Panmun)駅で行われた。

 ただし、韓国政府は今回の式典について、南北をつなぐ鉄道・道路の再連結および近代化事業を実際に開始することを告げるものではないと強調した。
 
 
 韓国統一省の報道官は、式典は「約束のしるし」にすぎないとコメントした。
 工事は「北朝鮮の非核化と制裁をめぐる状況の進展」次第だと述べた。

 北朝鮮の鉄道当局幹部は、同国が核放棄するまで制裁を維持するという米国の方針に、韓国が歩調を合わせることをやめるというのが自国の見解であると繰り返し強調した。
 
 また、「もし韓国が誰かの様子をうかがって辺りを見回し、ぐらつき続けるならば、再統一は決して成し遂げられないだろう」と続けた。

 1950~53年の朝鮮戦争が平和条約の締結なしに休戦を迎えたものの、開戦自体が金日成が準備を整えたうえで突然軍事侵攻した経緯を考えれば単なる北朝鮮の戦略の中の出来事であり、単純思考で平和の流れに乗ったと考えるのは甘い思考だろう。
 
 このため、南北は厳密にいえば依然として戦争状態にあるり、核問題などで国連の決議で経済制裁を受ける北朝鮮は、韓国に共同事業の断行を求めている。
 
 北朝鮮の傀儡政権となっている韓国の文政権の発言や行動は日本に取って問題となる場面が多い。
 
 
    

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