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2018年12月20日 (木)

米国が世界最大の産油国に復活

 
 米国エネルギー情報局が今週発表したデータによると、米国の2018年の原油生産量は日量1088万バレルに達する見通し。
 これは米国が世界最大の産油国になることを意味する。


 最新の予測では、米国の2018年の原油生産量は日量153万バレル増の1088万バレルに達し、米国の最高記録を更新する見通し。
 米政府のデータによると、これまでの最高記録は1970年の960万バレルだった。


 エネルギー情報局は最新の報告書の中で、2019年にはさらに1206万バレルに達すると予想した。


 米国メディアは今年9月、エネルギー省の初歩的な推算を引用し、米国が1973年ぶりに世界最大の産油国になると伝えた。
 米国の石油産出量は10年間で2倍以上に拡大し、米国内のシェールオイル革命が世界のエネルギー構造を変えたことを示した。


 ただ、米国のシェールオイル発展により、環境破壊が発生している。
 米国の研究者は今年、シェールガス開発による水使用量と廃水の量が2011年より大幅に増加し水圧破砕法による開発が現地の水資源に大きな影響を及ぼすことが分かると指摘した。


 シェールオイル・シェールガスの開発では主に水圧破砕法が使用されている。
 高圧により化学物質、大量の水、泥の混合物を注入し、付近の岩層を破砕することで、石油と天然ガスを得る。


     

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