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2019年1月 1日 (火)

毒も薬

 
 死因の1位を占めるがんは70パーセントが65歳以上の高齢者に発症しているが、その理由については詳しく分かっていなかった。
 
 
 京都大学大学院の小川誠司教授らの研究グループは、年齢を重ねるとともに「食道がん」に結び付く
   遺伝子変異
が起こる割合が高くなる仕組みを解明したと発表しました。
 
 
 研究では、がん患者ら約60人の食道の上皮を採取して遺伝子変異が起こるパターンを解析し、食道がんに結び付く遺伝子変異は年を取るとともに広がり、さらに、日常的に飲酒や喫煙をする人にその傾向が強くなることが分かったという。
 
 小川教授は、がんが発生する仕組みを解明することでがんの早期診断や予防につなげたい考えで、「飲酒や喫煙の習慣がある人は注意が必要」としている。
 
 
 
ひとこと
 
 平均寿命が伸びてきた結果、人の数が増え、体が酸化してきたなかで疾病の特徴が明らかになったのだろう。
 
 抗生物質が過度に多用されることで、認知症が増加しており、日頃の体質改善で健康な生活をすることが重要と考える。
 
 ガン細胞はもともと人の体の中にあり、コントロールが出来ていれば問題もないが増えることが問題といえる。
 毒も薬であり、少量であれば有効なものだが、大量に摂取すれば毒は「毒」でしかなくなる。
 
 
    

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