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2019年2月 7日 (木)

自由の主張も節度が必要

 
  
 長野や滋賀など5府県に豚コレラが広がる発端となった愛知県豊田市の養豚場は、これまでに発生した岐阜県内の施設や、愛知、岐阜両県で感染した野生イノシシが見つかった場所から30キロ以上離れている。
 
 農林水産省は豊田市の養豚場にウイルスが侵入した経路の解明を目指すため、既に感染経路の調査に着手している。

 昨年9月以降、豚コレラが確認された養豚場など8施設は全て岐阜県内であった。
 
 愛知県によると、8施設のうち豊田市の養豚場に最も近いのは岐阜県可児市と同県各務原市の施設だ。
 ただ、この施設はいずれも約40キロ離れている。
 イノシシは約30キロの愛知県春日井市の地点が最も近かった。
 
 
ひとこと
 
 自然に伝播していくものだが、そこに人的な介入が感染拡大を広げていく可能性もある。
 人の靴底に付着した土などを介しての拡大だ。
 宮崎での鳥インフルエンザなどではマスコミの取材人の車両や人の靴に付着して感染拡大した疑いもある。
 いわゆるマスコミの勝手気ままな報道の自由という名を借りた「エゴ」がこうした元凶ともいえる。
 
 今回の養豚場への取材などがあるかどうか...
 
  

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