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2019年2月11日 (月)

在韓米軍駐留経費の負担合意

 
 韓国政府は10日
   在韓米軍駐留経費
の2019年の韓国側負担について、前年比で8.2%増となる
   約1兆400億ウォン(約1014億円)
とすることで米国側と合意したと発表した。

 米韓の同盟関係は朝鮮戦争(1950~53年)までさかのぼる。
 北朝鮮の軍事侵攻などに備えて2万8000人超の米軍兵士が韓国に駐留している。

 ドナルド・トランプ米大統領はかねてから在韓米軍の駐留費用に不満を表明してきた。

 今回妥結した交渉では、韓国外務省によると、米国側は
   「大幅な増額」
を要求していたが、「朝鮮半島の安保情勢」を反映させた合意に至ることができたことを明らかにした。
 
 この合意は韓国議会での承認を経た後、4月に正式に発効する見通し。

 今回の協定では、昨年末に期限切れを迎えた有効期間を5年とする協定とは違って1年のみ有効であり、米韓はすぐに協議することとなる。
 

     

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