« イタリア国債に買いが殺到 | トップページ | 殺害1年前にカショギ氏を「銃弾で」狙うと発言 »

2019年2月10日 (日)

タクシン派政党がタイ王女の首相候補擁立を撤回

 
 タイの国家維持党(Thai Raksa Chart Party)は9日、ワチラロンコン国王の姉
   ウボンラット王女
を首相候補に擁立すると発表していたが擁立に反対する国王の意向に従うと表明し、わずか1日にして撤回となった。
 タクシン・シナワット元首相派である国家維持党は報道陣に宛てて、「国家維持党は、国王と王室全員への忠誠心を持って、国王の意向に従う」と発表した。
 
 また、タイの立憲君主制の下で、「伝統と王室の慣習」に関して党としての義務を果たすつもりでいると続けている。

 ワチラロンコン国王は同日夜、ウボンラット王女を3月の総選挙で首相候補に擁立する異例の動きについて、「高位の王室の一員を政治体制に持ち込むことは、いかなるものでも王室の伝統と国の文化に反し、極めて不適切」と激しく非難していた。
 
 
   

« イタリア国債に買いが殺到 | トップページ | 殺害1年前にカショギ氏を「銃弾で」狙うと発言 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: タクシン派政党がタイ王女の首相候補擁立を撤回:

« イタリア国債に買いが殺到 | トップページ | 殺害1年前にカショギ氏を「銃弾で」狙うと発言 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ