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2019年3月 1日 (金)

軍事的脅威 消耗戦を仕掛ける可能性

 
 スペイン有力紙「エル・パイス」(電子版)は
   「中国はまさに、世界最強の軍隊に向け邁進」
と題する記事を掲載した。
 この記事を引用し今日頭条、新浪網など他の中国メディアが転載した。
 
 エル・パイスは11日で、中国の軍事予算が2000から16年まで毎年2ケタ成長を続け、中国の軍事改革が2015年から明らかに強化されたなどと指摘した。
  
 
 中国軍はより専門的になり、戦闘力もより強化され、さらに
   「情報戦に勝利できる」
ようになったと主張した。
 さらに、中国が2018年に
   超高速ミサイルシステム
の実験を繰り返したことや、米軍が2017年にアフガニスタンで使用した、通常兵器としては最も強力とされる
   大規模爆風爆弾(MOAB)
に類似した兵器の実験にも、1月に成功したことを発表したこと、2017年には
   海軍の水上艦と潜水艦の数
が米国を抜き、現在は米海軍が283隻であるのに対して、中国海軍は317隻になったと説明した。
 中国軍の実力について、「米軍にはまだ大きな差をつけられているが、その差は縮まりつつある」と主張したと分析した。
 
 
ひとこと
 
 中国の軍事技術の向上や戦闘能力の増強には中国に進出した自動車や機械メーカーが移転させた生産管理手法や性能向上手法などの影響がある。
 日本の国益より企業の利益を優先させた結果だ。
 
 戦略的な防衛力の維持が困難になる前に中国に進出した企業は周辺国に生産設備や人材を移転させるべきだろう。
 
 中国軍の戦略は上海戦の日中間の戦闘結果を見れば明らかだが、性能の差があっても消耗戦を仕掛け将兵を見殺しにする督戦隊を配備し、更衣兵が民間人に成りすましてテロを繰り返す思考があり、揚子江の堤防を爆破して100万人以上を溺死させ、救助する日本軍を機銃掃射するなど中国軍は勝つために手段を択ばない。
 
 

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