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2019年4月22日 (月)

蚊帳の外

 
 韓国の文在寅大統領が金正恩に渡す
   「トランプ大統領のメッセージ」
を持っていると報道された。
 
 
 韓国内での支持率が回復しない文政権としては、何とかして4回目の南北首脳会談を成功させ、袋小路に入り込んだ
   北朝鮮非核化
の突破口を用意しようと画策し、事実であれば「会心のカード」を手にしたとの指摘もある。
 このため、他の手立てがない文政権は遮二無に南北関係にオールインする可能性が高い。
 
 そもそも、朝鮮半島平和プロセスは、ただ南北がうまくやればできるようなことではない。
 少なくとも、日米中露など周辺4大核心国家が呼吸を合わせなければならないとの指摘もある。
 
 国際社会の強力な制裁にしろ北朝鮮が心引かれる経済支援策にしろ、効果的な北朝鮮政策が可能となる。
 
 反日政策が中心の韓国政府では日韓の経済関係が遮断されれば、経済崩壊となり北朝鮮への経済支援するだけの金が霧散してしまうことになる。
 
 拉致問題などを解消し核兵器の廃棄を完了すれば中国が望む隣国の自由化を阻止する米国政府における金正恩の体制保障がカダフィ―政権のように短期的には可能となるだろう。
  
 こうした動きにおいて、韓国政府は過去の素行の悪さが災いして朝鮮半島周辺の合従連衡をただ見つめているだけとなるだろう。

 

   

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