« 森林火災の恐れ高まり「赤色」警報発表(中国) | トップページ | 中国の野望 »

2019年4月 5日 (金)

綿密の中身は空洞

 

 韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は2日、北朝鮮北西部
   東倉里のミサイル発射施設
で復旧の動きがみられることに関し、米韓米の情報当局間で緊密に連携し、綿密に注視していると述べた。

 北朝鮮の復旧作業の意図について、「非核化に関する交渉力を高めるためのものなのか、実際にミサイルを発射するためのものなのかは、現時点で判断が難しい」と説明した。

 在韓米軍が削減される可能性を記者から問われると、鄭氏は「戦力増強が図られる部分は現在の能力の発展が目的であり、発展した兵器システムがあるからといって在韓米軍が削減されることはない」と主張した。

 米韓合同軍事演習を縮小していることについては、「規模が小さくなったというより、発展した兵器システムを用いた調整されたやり方で、過去に比べてはるかに成果を出せる演習と訓練を実施している」と説明した。

 なお、米韓は北朝鮮の非核化への取り組みを後押しするため、毎年春に合同で実施していた大規模な指揮所演習「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォールイーグル」を今年から打ち切り、キー・リゾルブの代わりに規模を縮小した新演習を3月に実施した。

 一方、国防部によると、鄭氏は2日にバージニア州アーリントンの軍施設で米政府から功労勲章を贈られた。

 韓国軍合同参謀本部議長を務めていたころに米韓同盟の強化や朝鮮半島の平和と安定に寄与した功労を認められたものだ。

 

 

ひとこと

 北朝鮮の本心は韓国を呑み込む目的がある。

 親北朝鮮の文政権は金正恩にとっては制御しやすい政治家であり、米国への橋渡しは成功した。

 ただ、目論見が露呈したことで足踏みしている段階にあるのだろう。

 

« 森林火災の恐れ高まり「赤色」警報発表(中国) | トップページ | 中国の野望 »

出来事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 森林火災の恐れ高まり「赤色」警報発表(中国) | トップページ | 中国の野望 »

2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ