« 自由報道を抑制 | トップページ | 中国は以前からレアアースを経済戦略の要としている »

2019年4月25日 (木)

外交音痴の韓国政府の見方は打算的

 韓国情報機関の国家情報院は韓国国会側に対して北朝鮮で
   対韓国政策
を担当してきた
   金英哲(キムヨンチョル)党副委員長
が朝鮮労働党統一戦線部長から朝鮮アジア太平洋平和委員会の
   チャン・グムチョル委員
に交代したと説明した。

 金英哲氏は対米交渉も統括してきたものの、二月末のハノイで
   米朝首脳会談
が物別れに終わった責任を問われたという見方も出ている。

 国情院は金英哲氏が党副委員長の肩書を維持しているため失脚と判断するにはまだ早い。
 「役割調整」があったとの判断だが交代の時期などは不明という。

 金英哲氏は、金正恩(キムジョンウン)党委員長の24日からの訪ロに同行していない。

 ただ、今月11日の最高人民会議では国務委員に再任されている。

 情報委関係者によると、チャン氏はこれまで韓国との民間交流事業などを担っている。
 ただ、対米非核化交渉の経歴はないため、不調に終わる場合の責任を取らせる捨て駒の可能性もある。

 金英哲氏は1945年生まれで、正恩氏の側近では軍出身の強硬派とされている。

 韓国の外交専門家からは、統一戦線部長がチャン氏に交代したことから
   対米、対韓交渉
が柔軟になるという淡い期待が出ている。

   

 

  

 

« 自由報道を抑制 | トップページ | 中国は以前からレアアースを経済戦略の要としている »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 自由報道を抑制 | トップページ | 中国は以前からレアアースを経済戦略の要としている »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ