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2019年4月26日 (金)

世界が経験したことのない最大の金融工学プロジェクト

 
 スタンフォード大学の
   ダレル・ダフィー教授(金融)
は金融テクノロジー会社GLMXが主催した電話会議で
   ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)
から代替指標への切り替えに伴うリスクを強調し、「これは世界が経験したことのない最大の金融工学プロジェクトになる」と発言した。

 また、代替参照金利委員会(ARRC)
が代替指標として選好する
   担保付翌日物調達金利(SOFR)
への移行に付随するリスクは、市場参加者が早めに契約を変更し、規制・監督当局も切り替え日を「十分余裕を持って」発表すれば軽減できると指摘した。

 
 ARRCは変動利付債(FRN)とシンジケートローンについて、LIBOR停止時の「フォールバック(代替策)条項」に関係する指針を25日に発表する予定。
 また、2者間のビジネスローンと証券化に関する提言も近く公表する予定。

 

 

  

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