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2019年5月 4日 (土)

文政権の本質は危険そのもの

 韓国外交部(省に相当)のある幹部職員は
   「業務用のセキュリティースマホ」
に電話がかかると、およそ1秒間「ジジジ」という音が聞こえるため、最近では、自分の携帯電話に登録されていない電話番号から電話がかかったときは受けないようにしていると聯合ニュースが伝えた。
 
 この幹部は「携帯電話にセキュリティーチップが埋め込まれ、通話の内容が監視されていると聞いたことがある」と語った。
 
 「内部情報を漏らした」などと誤解を受けないため、業務中に外部と連絡を取るときはオフィスの電話を使い、外部の人間と会うときは
   常に後輩職員と同行
するという。
 
 別の幹部も「業務用の通話は全て盗聴されていると考えて電話を受ける」と語った。

 外交部は「業務用の携帯電話から聞こえる雑音は、相手の携帯電話がセキュリティー用かどうかを認識する際、データをやりとりする過程で生じるものだ」と説明した。
 
 通話の内容は監視していないと主張した。
 
 親北朝鮮政策を強力に推し進めている文政権の発足後、大統領府による外交部に対する
   セキュリティー調査
が10回以上行われた。
 
 この影響で、最近は韓国外交官の誰もが完全に萎縮しているという。
 
 昨年末には書記官や事務官などの個人用のスマホも押収された。
 またある幹部は「人事について外部の人間に話した」として処分を受けたという。
 
 2017年末に大統領府の
   特別監察チーム
が外交部幹部10人の携帯電話を押収
   私生活までチェック
したことから、今や外交部は大統領府の顔色をうかがうようになったようだ。

 北米外交や北核問題に精通する外交官たちは「朴前政権で力を発揮した」との理由で
   「積弊」
と見られ窓際に追いやられ、しかも最近は監察まで日常化している。
 
 このため、今や外交部全体が完全に自信と活力を失っている状況にあるという。
 
 また、外交部のトップとその取り巻きも
   大統領府のコード(政治的理念や傾向)
に合わせ忖度しているため
   完全な「三流外交」
に転落したとの指摘がある。
 
 大統領府は現政権発足直後から北核あるいは対北朝鮮政策においてこれまで米国との連携を重視してきた外交部職員の大多数を排除し、今や情報の共有も行わないという。
  

 
 
ひとこと
 
 韓国内部に北朝鮮工作員が多数存在する事態であり、外交交渉は単なる時間稼ぎになっている。
 こうした行為は北朝鮮が核兵器の破壊力の増大や大陸間弾道弾の性能の向上にむけた時間を稼ぎだすものでしかない。
 

 北朝鮮の食糧事情の悪化を全面支援する動きも人道的見地というが、そもそもは、こうした事態を解決する意思は北朝鮮は持っておらず、飢饉をネタに海外からの支援を引きだす手立てとしているだけだ。
 
 北朝鮮漁船が密漁で片道の燃料だけを積み込み、「遭難」と称して韓国海軍等から帰りの燃料の供給を受ける行為は開きらかな国連安保理決議違反の範疇にあるものだ。
 
 こうした北朝鮮の国連安保理違反などの監視に従事している日本の自衛隊機に対して戦闘準備行為ともいえるレーダー照射を行った韓国に対する日本政府の対応は余りにも甘いものだ。
 
 本来であれば、外交関係を遮断し、人とモノの移動を即時制限すべきだが、日韓議員連盟や安倍政権の腰が引けた対応では解決は出来ず、舐められたままでしかない。
 
 威勢のいい発言をするものの、所詮は場当たり的な国益を軽視した政治しか出来ていないということだろう。
 
 
   

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