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2019年5月 2日 (木)

米司法長官が下院公聴会への出席を拒否 侮辱罪で召喚状を送付?

 

 米国のバー司法長官は、モラー特別検察官による
   ロシア疑惑捜査
に関する2日に行われる米国議会下院司法委員会の公聴会に出席しないと同委員会に通告した。
  
 これに対し、同委のナドラー委員長は1日夜に記者団に対し、バー氏が
   「委員会を脅迫しようとしている」
と非難した。
 行政府が議会公聴会の形式について指示することはできないと指摘した上で、バー長官が譲歩しない場合、証言を求める
   召喚状の発行
を目指す可能性があると続けた。

 

 ナドラー氏によると、司法省がロシア疑惑捜査の報告書全体の提出を拒否しており、同委員会が
   侮辱罪
で召喚状を求める可能性があると述べた。
  
 司法省は、議員らとの冒頭5分間のやり取りの後に民主、共和両党のスタッフが最長30分、バー氏を立て続けに
   尋問する公聴会形式に異議
を唱えている。
 同省のケリー・クペク報道官は「残念なことに、司法長官が自主的に証言すると申し出たにもかかわらず、ナドラー委員長は前例のない不必要な条件を下院司法委員会の公聴会に設けた」とコメントした。
  
 ナドラー氏は公聴会を予定通りに開催すると述べ、バー氏が自身の決定を再考すると期待していると語った。

 

 司法省は1日夜、修正前の完全な報告書の提出を求めた召喚状に従わないことを確認した。
 ボイド司法次官補がナドラー委員長への書簡で伝えた。
 バー長官は1日、共和党が過半数を握る上院の司法委の公聴会で証言した。
 一部の上院議員との間で緊迫したやり取りがあり、複数の民主党議員がバー氏の
   公平性の欠如
を指摘するなどして辞任を求めた。
  
   

   
    

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