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2019年5月 5日 (日)

表面的な動きは真実かどうか?

 

 親北朝鮮政策を最優先とする韓国の
   文在寅(ムン・ジェイン)大統領
は3日、新たに構成された軍首脳部から青瓦台(大統領府)で
   国防懸案に関する業務報告
を受けた。
  
 昨年9月の南北首脳会談で北朝鮮と結んだ
   敵対行為の中止 など
を柱とする軍事合意に関し、合意を誠実に履行し、朝鮮半島における
   軍事的緊張緩和
を通じて南北間の信頼構築の土台を築くようにと指示した。

 報告は
   鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官
  や韓国軍制服組トップの朴漢基(パク・ハンギ)合同参謀本部議長
をはじめ、陸・海・空軍の各参謀総長と海兵隊司令官らが行った。
 
 陸軍と空軍の参謀総長、海兵隊司令官を先月交代させた以降、初の業務報告となった。
 文大統領はこの席で、急変する朝鮮半島情勢を考慮し
   部隊構造
や兵力構造の再編を盛り込んだ
   国防改革案「国防改革2.0」
をスピーディーに進めるよう要求した。
 
 また、「揺るぎない米韓同盟の基盤の上で朝鮮半島はもちろん北東アジアの平和と安定を守っていく力を備えた強い軍隊を築けるよう、2020年国防予算を編成してほしい」と指示した。

 軍首脳部は、米軍主導の米韓連合軍が持つ
   有事作戦統制権
の韓国軍への移管について、堅固な米韓同盟を土台に両国間での十分な協議を通じて推進すると報告した。
 
 これに対し、米韓同盟レベルの緊密な協議の下で、韓国の安全保障能力がより強化されるよう努めてほしいと指示したという。
 
 
 

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