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2019年6月30日 (日)

香港デモ参加者数で主催者200万人、警察33万8000人とは?

 

 ロイター通信では16日に行われた香港での民主派のデモについて「規模は香港では議論を呼ぶ問題だ。参加人数は市民感情のバロメーターとして扱われることが多いため、それ自体が当局と主催者の政治闘争の火種となる」と報道した。

 

 香港大学民意研究計画(HKUPOP)の
   鐘庭耀氏
は「参加者数の推計が政治に引っ張られて非現実的なものになり、科学的でなくなっている」と取材で話したと言う。

16日のデモを組織した民主団体の一つ
   「民間人権陣線」
は、約8時間のデモ活動参加者200万人に関して「警察よりもずっと多いが、これは抗議活動が続いた時間をすべて考慮した数字だ」と説明。記者会見で「高い場所に人を配置して、1人ずつ人数を数えている。これは最も手間がかかるが、科学的な推計だと思う」と述べた。

 これに対し、香港警察の広報担当者によると、33万8000人は一日中続いたデモ活動の、ある一瞬に現場にいた人の数字であると明らかにした。

 ただ、警察側は推計方法を明らかにしていないが、数カ所での計測に基づいていると続けた。

 

 ひとこと

  科学的という表現はそもそも胡散臭く、どちらも真実の姿を捉えてはいるが、全部は見ていない。

  まあ、中間の数が妥当なところだろう。

  

     

 

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