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2019年6月17日 (月)

ライチに含まれる毒素で脳炎

 

 インド東部ビハール州では、子どもを中心に発熱やおう吐、頭痛などの症状を訴え脳炎と診断される患者が増えていて、地元の保健当局によりますと、この数週間で少なくとも80人が死亡した。
 
 地元の保健当局は、尿を分析したところ、その3分の2からライチに含まれる毒素が検出されたことからライチに含まれる毒素が血糖値を下げたことが原因ではないかとみて、ライチを子どもに与えないよう呼びかけた。
 なお、ライチには血糖値を下げる毒素が含まれており
   栄養不足
などで血糖値が低い子どもが多量に食べた場合に脳炎を引き起こすことがあると報告されている。
 なお、保健当局は熟していないライチにはより多くの毒素が含まれており、熟していないライチを子どもに与えないよう呼びかけた。
       
    
   

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