日本人を奴隷化するのと同じ「円安は大問題」だろう。
日本銀行の黒田東彦総裁は、前日まで
20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議
が開かれた福岡市内で10日、前ブルームバーグテレビジョンの
キャサリン・ヘイズ
との英語での単独インタビューに応じ、必要なら
さらに大規模な緩和
を行うことができると述べるとともに、追加緩和に踏み切る際は
副作用
を減らすために最大限配慮する意向を明らかにした。
また、黒田総裁は「2%の物価目標に向けたモメンタムが失われれば追加緩和を行う」と語った。
ひとこと
ユダヤ系国際資本の意のままに動く姿を露呈したものに過ぎない。
副作用は安価な資金を利用し日本の円安で値上がりが期待で切る日本の金融資産を買い占める資金を与えるものでしかない。
視点を変えてて、こうした売国奴的な発言の真意を見る必要があるだろう。
日本の企業や国民が金融機関に預けている資金、保険会社に掛けている保険料、年金資金が国際資本に餡化に利用させる仕組みの強化でしかないだろう。
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