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2019年7月20日 (土)

韓国で日本のエコカーがバカ売れ

 

 韓国輸入自動車協会などは14日までに
   韓国トヨタ自動車
の2019年3月期(18年4月~19年3月)の売上高が
   1兆1976億ウォン(約1100億円 前期比+14.2%)
に増加したと発表した。
 なお、1兆ウォンを超えるのは2年連続。16年3月期(5969億ウォン)から3年で倍増した。

 

 輸入車市場での売上高の順位は15年に5位だったが、昨年はメルセデス・ベンツ、BMWに次ぐ3位に浮上した。19年3月期の営業利益率は5.7%と、メルセデス・ベンツ(3.4%)を大きく上回った。

 ホンダコリアも19年3月期の売上高が4764億ウォンで前の期比12.6%増加、営業利益は196億ウォンで同286.0%の大幅増となった。
 
 売上高は16年同期(2133億ウォン)の2倍超に上り、売上高の順位は15年の10位から昨年は7位に上昇した。

 韓国ではエコカーへの関心が高まっており、ハイブリッド車(HV)などエコカーに強い日本車の販売が伸びた。
 
 主力モデルにHVがない韓国日産は唯一苦戦した、19年3月期の売上高は2106億ウォンで前の期比25.6%減少、140億ウォンの営業損失を計上した。

 日本車の好調は今年に入っても続いている。上半期(1~6月)の輸入車市場に占める日本ブランド(レクサス、トヨタ、ホンダ、日産、インフィニティ)のシェアは21.5%で、10年(25.3%)以来の高水準を記録した。
 
 日本ブランドの上半期の販売台数は計2万3482台(前年同期比+10.3%)に増加した。

 韓国では日本政府による対韓輸出規制の強化に反発して、日本製品の不買運動が起きているが、自動車業界関係者は「日本車の人気が冷める可能性はあるが、耐久財の購入は一般消費財と特性が異なるため影響は少ないとの分析もある」と見られる。
 
 
ひとこと
 
 技術の導入が出来ない韓国がエコカーで巻き返すのは不可能だろう。
 そもそも、安価な高機能素材を日本から輸入できなくなれば、モノの競争力は大幅に落ち込むことになる。
 対抗措置として高機能素材の研究をしたとしても、特許が前に立ちはだかり研究費や時間も必要となり、更に競争できなくなるだろう。
 
   

   

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